「(神は)何かが足りないかのように、人の手によって仕えられる必要もありません。」

使徒の働き 17:25

神様は何ものにも依存せず、ご自身の御力だけで存在しておられます。これを難しい言葉で神様の「自存性」と言います。神様は助けてもらうために人を創造されたのではありませんから、「私が神様のためにこれをしてあげなければいけない」と心配するのは誤りです。主は言われます。「私はあなたの家から雄牛を、囲いから雄やぎを取ろうとしているのではない。世界とそれに満ちるものは私のものだ。私が雄牛の肉を食べ、雄やぎの血を飲むだろうか。感謝のいけにえを神に献げよ。あなたの誓いをいと高き神に果たせ。苦難の日に私を呼び求めよ。私はあなたを助け出し、あなたは私を崇める。(詩篇50:9-15)」私たちが神様に献げ物をするのは、それによって神様を養うためではなく、感謝をささげ、誓いを果たすためです。私たちが主を支えているのではなく、主が私たちを助け出し、そして私たちは主を崇めるのです。