「さあ、ベツレヘムまで行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見届けて来よう。」
ルカの福音書 2章15節
羊飼いたちは御使が現れた時、はじめは非常に恐れました(9節)。真夜中に主の栄光の光が照らしたのですから、それも当然でしょう。しかし、彼らは「さあ、ベツレヘムまで行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見届けて来よう(15節)」と言ってベツレヘムまで歩いて行き、イエス様を見出したのです。それも真夜中の出来事でした。今回、私たちはクリスマス礼拝のために2000枚のチラシを配りましたが、どれほどの人が、「さあ、主が私たちに知らせて下さったことを見届けよう」という気持ちになったでしょう。あるいは、私たち自身の心はどうでしょうか。天におられる全能の神様が、私たちと同じ肉体をもってこの地上にお生まれ下さったという驚愕な事実を前にして、どれくらい驚きの念を抱き、礼拝に期待したでしょうか。「慣れ」で初めの頃の感動を失ってしまうことがありませんように。
