小月教会の歴史
小月教会は、70年以上の歴史を重ねています。下関の東に位置しており、福音主義、改革派の信仰に立って教会を形成しようと祈り、現在漸くその緒についたところです。
- 1936年
- 小月町において伝道を開始する。
- 1945年
- 後藤光三牧師を迎え、小月教会として伝道する。
- 1954年
- 教会資格により伝道所となる。小幡恵助牧師(下関教会)が代務となり、下関東伝道所開設土地を購入する。
- 1960年
- 現在地に伝道所を新築する。小河たかえ牧師。
- 1970年
- 増築。
- 1984年
- 牧師館新築、松村勳牧師着任。
- 1999年
- 丸山教会、長府教会、下関教会の代務協力を経て、篠原満牧師が主任教師として就任する。
- 2001年
- 日本基督教団より二種教会としての承認を受ける。名称を小月教会とする。
- 2003年
- 会堂をバリアフリーに増改築する。
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- 2004年
- 宗教法人資格を取得する。