2021年3月21日(日)の説教を掲載しました。 3月21日(日) 四旬節第五主日礼拝の説教は、マルコの福音書10章32-45節から「人の子は自分の命を与えるために来た」と題して語られました。 今回の話題は、人間を創造された神様が、人間の姿を取ってこの世に生まれ、成長して大人となり、3年間の宣教活動を通して多くの人の病を癒し、様々な奇蹟を行い、人々に永遠のいのちを得る方法を教え、そして大勢の弟子から慕われていた絶頂期に、なぜ十字架に掛かって死ななければならなかったのか、その謎に迫ります。詳しくは「3月21日の説教全文」ページをご覧ください。