10月25日(日)宗教改革主日の説教を掲載しました。
10月25日(日)宗教改革主日礼拝の説教は、ローマ人への手紙3章19-28節より、「信仰によって義と認められる」と題して語られました。
今週は、宗教改革503周年を記念して、福音書ではなく、使徒書の「ローマ人への手紙」からのお話です。そしてテーマは宗教改革の三大スローガン「聖書のみ、恵みのみ、信仰のみ」にちなみ、「信仰」です。「信仰」とは神様が聖書を通して伝えてくださる、罪の赦しの恵みを受け取るための手段です。いくら罪滅ぼしに良いことをしても罪は無くなりません。裁判官である神様の「無罪!」という宣言によって以外、無くならないのです。
今回は、全ての人が神様からの無罪判決を勝ち取り、祝福に満ちた人生を送られることを願って、無罪判決を受ける方法が話されております。詳しくは「10月25日の説教全文」ページをご覧ください。