2021年1月24日(日)の説教を掲載しました。
1月24日(日) 顕現後第三主日礼拝の説教は、マルコの福音書1章14節から20節から「時が満ち、神の国が近づいた」と題して語られました。
イエス・キリストはヨルダン川で洗礼を受けられた後、イスラエル北部のガリラヤに戻られ、福音宣教を開始されました。イエス様の福音伝道の第一声は「時は満ち、神の国は近づいた」です。説教では、「『時が満ちた』とは何のことか、『神の国は近づいた』とはどういうことか、それが私達にどのような関係が有るのか」が解き明かされており、コロナ禍の息苦しい今の時代だけでなく、生き苦しい人生を生き生きと過ごす秘訣が述べられています。参考にしていただければ幸いです。詳しくは「1月24日の説教全文」ページをご覧ください。