7月12日(日)聖霊降臨後第六主日の説教を掲載しました。
7月12日(日)は聖霊降臨後第六主日でした。
礼拝説教は、「御言葉を聞いて悟りなさい」と題して、マタイの福音書13章1-9、18-23節より解き明かしました。
イエス・キリストは湖に船を出し、岸辺の群衆に向って数々のたとえ話をなさいました。
その最初のたとえ話は今回の「種を蒔く人のたとえ」です。
イエス様は「良い地に蒔かれた種は実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶ」とおっしゃられました。このイエス様の言葉はどのような意味を持っているのでしょうか。災害の多い今日、どうしたら神様から守っていただけるようになるのでしょうか。今回の説教では私たちが必要とする神様からの守りについて、語られています。
「7月12日の説教全文」ページをご覧ください。