2021年4月18日(日)、復活節第三主日の説教を掲載しました。

4月18日(日) 復活節第三主日礼拝の説教は、ルカの福音書24章36-49節から「罪の赦(ゆる)しを得させる悔い改め」と題して語られました。

イエス・キリストは復活された日の夕方、死んだはずのイエス様が弟子たちの前に現れ、イエス様を見て怯えた弟子たちに、「両手両足にしっかりと触り、脇腹に手を入れて、肉も骨もあることを確認しなさい。」と命じられただけでなく、弟子たちの見ている前で焼いた魚を召し上がられました。なぜイエス様はわざわざ焼き魚を弟子たちの目の前で食べて見せたのでしょうか。説教ではこの謎を探っております。詳しくは「4月18日の説教全文」ページをご覧ください。

2021年04月29日