11月1日(日)全聖徒の日の説教を掲載しました。
11月1日(日) 全聖徒の日礼拝の説教は、ヨハネの黙示録7章9~17節から「涙をことごとくぬぐい取られる」と題して語られました。
今回も、祝日「全聖徒の日」を記念して、福音書ではなく、聖書の最後を締めくくる書である、「ヨハネの黙示録」から、死後、天の御国に入った人々の様子が語られています。
この世は何のためにあるのでしょうか、私たちはなぜ死ななければならないのでしょうか、死後はどうなるのでしょうか。また神様とはどのようなお方なのでしょうか。神様は、御自分に逆らう人を裁かれる恐ろしいお方でありますが、また御自分の許に逃れてくる人たちには、「涙をことごとくぬぐい取ってくださる」とても優しいお方でもあります。詳しくは「11月1日の説教全文」ページをご覧ください。