チラシ印刷版春の真っ盛りに向かっている今週も、気温の緩みが進んでいます。その中で、春分の日の午後、教会コンサートを開きます。チラシの裏表をご覧ください。
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チラシ印刷版春の真っ盛りに向かっている今週も、気温の緩みが進んでいます。その中で、春分の日の午後、教会コンサートを開きます。チラシの裏表をご覧ください。
3月1日(水)にレントに入りましたね、4月16日の主の復活のお祝いに向けて40日と6回の日曜日を、祈ってまいります。
12月初旬から花芽が伸びて待機していた矮小系のオンシジウムが開花しました。かすかな香りがしますが、スギ花粉症の鼻には届きません、エネルはクンクンしてました。花壇の一角にはラッパ水仙が太陽の光を浴びています。
元旦の日曜日に始めた全巻通読は、第4週が終わろうとしています。365日で読み通すために一日3ないし4章のペースは、かなり速いと言えますので、一日止まると、翌日はないし8章読まないと追いつかない、というしんどさはあります。でも、一日遅れ、二日遅れのまましばらく続けるのも手です。そのうち、調子の乗ったときに遅れ分を読めばよい、と考えると気が楽になりますね。いったん遅れても、遅れたなりに続ける、今日は何とか一日分を読む、と考えるとつづけることが可能となります。あきらめないで読み続けましょう。記憶がつながっている間に次を読むと、通読が生きて体と心に沁み込むのではないでしょうか。
第2週以下の通読ガイドと、年間計画表を添付します。2017聖書通読日割り表2017通読ガイド2 2017通読ガイド3 2017通読ガイド4 2017通読ガイド52017通読ガイド62017通読ガイド72017通読ガイド82017通読ガイド9
2017年1月1日から、聖書全巻通読を始めました。教会員にも呼びかけて、旧約聖書創世記1章から毎日3ないし4章を読むことと続けています。一人で続けるのは気力が必要ですが、一緒に続ける人がいることは励みになります。毎日読む箇所の要約を「通読ガイド」として配布します。参考に、その第1週分をご覧ください。2017通読ガイド1
アドヴェントに入ってから日没時刻から夜10時ごろまで集会室、礼拝堂の周りにイルミネーションを設定。西の空が水色から紅く染まるころには、金星が光り、イルミネーションと呼応しています。
前回ご紹介したヴァンダは残念ながら花茎が折れてしまいました。それと入れ替わるように、オンシジウムの蕾が全開しました。そして、教会の前の通りに面して植えてあった皇帝ダーリアも蕾が開き始めました。その名のとおり、見上げるような高さ、教会の看板に並ぶ高さに伸びています。
三瀬谷の気候が相性の良いヴァンダの株から、今年2回目の花茎が伸びました。蕾がじっくりと膨らんでいます。小指の先ほどのこぶ状の中に、4~5輪の花の源が入っているはずです。今回はその途中の姿を撮ってみました。
写真が横向きになってしまいましたが、株が気根という空中の根なので、一部を水ボトルに漬けています。
次回は、蕾が開花する直前を撮ってみます。