イエス様のことばに見る真理~マタイ4:1-11

主の年2020年おめでとうございます。 イエス様が荒野でサタンから誘惑を受けられた時の対応を見る時に、私たちは聖書に書かれているみことばの正しい認識や用い方を知ることが出来ます。神様のことばは完全で私たちを生かすものですがいつも私たちに都合のいいような道が備えられているというものではありません。神様を信じる。従うということは神様との関係の回復です。そしてそのためにイエス様を救い主として信じるということが不可欠なこととしてみことばには書かれています。 そして信じる者、従う者に対して神様が恵みを注いでくださること、また最善の道を備えてくださることもまた真実です。しかしこの最善というのは神様の視点からの最善です。私たちの視点からだと思って見なかった結果だけども思っていた以上の結果というケースが多いのではないかと思います。最善は主とより近い関係になること、自分自身が霊において、また精神的にも豊かにされること、そして時として物質的、経済的にも不思議な方法で支えてくださいます。その結果の見えるところにだけフォーカスして期待しているとそこに至るプロセスの中でつまずいてしまったり、継続が難しくなったりします。みことばの全体像をしっかりと見ていく必要があります。 みことばの中にある真理をしっかりとつかんで祈りつつ備えていきましょう! [Read more...]

主に忠実な者となる~ルカ16:10

2019年も残すところわずかとなりました。この一年のすべてを主に感謝していきましょう。私たちから見て良かったことも悪かったと思えることも、まず主に感謝していきましょう。みことばに留まり、主の愛によって日々造りかえられていきましょう。主のみことばに留まること、また留まろうと努力していくことはとても大切なことです。 今年の年度聖句として小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さいことに不忠実な人は大きいことにも不忠実です。というルカ16章の箇所を掲げて歩みました。この中で小さく感じる物事は人それぞれ違うことや小さいことと言えることは意外と気づいていなかったりすることに気づかされました。気づいていないのでそもそも本人には忠実とか不忠実という意識すらないのです。 イエス様は十字架の上でご自身を刺した兵隊に対して「この人はなにをしているか分からないのです。」と父なる神様に憐れみを求められました。その兵隊は仕事として命令に従っていたので仕事には忠実でした。また彼が刺さないと十字架の御業の成就もなかったでしょう。しかしイエス様が正しい人であったとこの兵隊が知ったり、また後の日にクリスチャンとして歩むようになった時にこのイエス様のことばを思い出してどれほど慰められ、希望を見いだすことが出来るでしょうか。同じ物事であってもその時々によって、また何に対して忠実であるのかで言動は変わりうることです。まず主に忠実な者として歩んでいけるように、新しい年に入る前にこの一年を振り返り、主の前に整えられていきましょう。 [Read more...]

私たちの居場所~ルカ2:1-7

クリスマスおめでとうございます。イエス・キリストの誕生を一年の中でも特に身近に覚えるこの時を心から喜び、共に祝いたいと思います。 世界の中でももっとも認知されている日のひとつだと思います。知られていることとそのことにどのように関わるかということはひとそれぞれ違ってきます。イエス様が誕生した日がいつが正確な日なのかという議論は置いて、イエス様が生まれた時にそのことを祝いに来たのは羊飼い達でした。しかも天使達によって示されて彼らは駆けつけました。その出来事がなければ誕生をその時に祝った人はヨセフとマリヤのみでした。博士たちが尋ねてくるのは時系列でいうともう少し先のことだからです。 イエス様にあった居場所は家畜の飼われていた小屋でした。でもそこに神様の臨在とヨセフとマリヤがいて、羊飼い達が天使達に示されてやってきたという不思議な居場所がそこにありました。今クリスマスの期間で自分の居場所を求めている方がどれほど多いことでしょうか。人がひとりでいるのは良くないとアダムに対してエバを神様が創造されたのですから人間関係自体は素晴らしいものになるはずだったものです。 しかし人間関係で悩み、苦しみ、居場所を探している方が多い状況があります。私たちはイエス様を祝うこの時にイエス様をまず中心にお祝いしているでしょうか?神様との関係を正しく築けているでしょうか?その土台があっての人間関係へと繋がっていくならば主にあってすべての関係を見ていくことが出来ます。ひとりで主と向き合う時も大切です。 イエス様ですら孤独な道を選ばれた時もあるのです。プロセスの中の今という見方をする時に私たちは余裕を持って歩むことが出来るようになります。主の御前に留まりましょう。 [Read more...]