2021年4月25日(日)、復活節第四主日の説教を掲載しました。
4月25日(日) 復活節第四主日礼拝の説教は、ヨハネの福音書10章11-18節から「良い牧者は羊のためにいのちを捨てる」と題して語られました。
イエス・キリストは今回の例え話を通して、ご自分を、「良い牧者」と言われました。なぜイエス・キリストはご自分のことを「良い牧者」と言われたのでしょうか。そして例え話の「雇い人の牧者たち」や「羊」や「狼」とは誰を例えているのか、その謎を探ってまいります。詳しくは「4月25日の説教全文」ページをご覧ください。