11月15日(日)聖霊降臨後第二十四主日の説教を掲載しました。
11月15日(日) 聖霊降臨後第二十四主日礼拝の説教は、マタイの福音書25章14~30節から「良い忠実なしもべ」と題して語られました。
今回は、先週に続き、天の御国についてのたとえ話で、旅に出るにあたり、自分のしもべたちに財産を預けた人の話です。このしもべたちには、「良い忠実なしもべ」と「悪い、怠け者のしもべ」の2種類のしもべがいました。
私たちは、この教会暦の終末節において、「どのようにしたら天の御国から追い出されない『良い忠実なしもべ』となれるのか」、が問われております。本日の聖書箇所を通してイエス様はその方法を教えております。
詳しくは「11月15日の説教全文」ページをご覧ください。