3月9日午後、兵庫県の内陸部にある宍粟市から安黒務氏(JEC一宮チャペル、一宮基督教研究所)に来ていただきました。氏は永年関西聖書学院で組織神学の教鞭をとられていらっしゃいました。安黒先生が翻訳されたジョージ・ラッドの『終末論』をベースに、終末に関する諸問題を教えていただきました。
下の写真は安黒先生のパソコンです。2テラの外付けハードディスクが6個ついていて、少なくとも12テラの容量があるそうです。凄い。ここに先生の長年の研究成果が詰まっています。今後も翻訳等の先生のお働きが祝福されるようにお祈りいたします。