日本福音主義神学会西部部会秋季研究会議 投稿日時: 2016年11月21日 投稿者: admin 2016年11月21日、大阪吹田市の日本イエスキリスト教団千里聖三一教会において、日本福音主義神学会西部部会秋季研究会議が行われました。本学院からも教員、学生が参加しました。司会、コーディネーターとして本学生学院長の岸本大樹が務め、釈義研究の発表者の一人として本学院教師の池田基宣が立ちました。 午前中は水垣渉京都大学名誉教授による「教父における聖書解釈~オリゲネスの聖書解釈が現代に教えるもの~」と題して基調講演がなされました。氏からは聖書本文にかける先達たちの情熱が紹介されました。 千里聖三一教会において司会する学院長岸本 講演する本学院教師池田