2021年1月31日(日)、2月7日(日)の説教を掲載しました。
1月初めの除雪等、多忙のために遅れていた説教の掲載は、今回、先週と今週の説教掲載で漸く追いつくことが出来ました。
1月31日(日) 顕現後第四主日礼拝の説教は、マルコの福音書1章21節から28節から「権威ある新しい教え」と題して語られました。
イエス・キリストは、ご自分の宣教本拠地をカペナウムに定め、その宣教開始の説教を本日カペナウムの会堂(シナゴーグ)で語られました。その語られた説教は残念ながら記されてはいませんが、その説教を聞いた民衆の反応が記されています。民衆は異口同音にイエス・キリストの説教を「権威ある新しい教え」と認めました。その「権威ある新しい教え」とは何かを共に見ていきましょう。詳しくは「1月31日の説教全文」ページをご覧ください。
2月7日(日) 顕現後第五主日礼拝の説教は、マルコの福音書1章29節から39節から「私はそこでも福音を伝えよう」と題して語られました。
イエス様は本日の聖書箇所で、御言葉を宣べ伝える事の大切さを述べておられます。なぜ御言葉を宣べ伝える事が大切なのか、そのことを共に聞いて参りましょう。詳しくは「2月7日の説教全文」ページをご覧ください。