慰めの子と呼ばれたヨハネ 2023年7月30日 / 久富 牧師 使徒の働き4章32節~36節 イエス・キリストが十字架につけられ殺された後、イエスは死より三日目に復活し、40日の間、弟子たちの前にその復活された姿を現されました。その後、イエスは弟子たちの見ている前で天に昇って行かれま… 続きを読む →
罪人を招くために生まれた救い主 2023年7月23日 / 久富 牧師 マタイの福音書1章1節~6節 旧約聖書に登場する女性ルツとナオミ、ハンナ、ラハブ、エステルについて学びました。その中で、遊女ラハブとモアブの女性ルツが、新約聖書のマタイの福音書1章にある救い主イエス・キリストの系図の中に… 続きを読む →
遊女ラハブとペルシャの王妃エステル 2023年7月16日 / 久富 牧師 ヨシュア記2章1節~14節 今日は先週に引き続き、旧約聖書に登場する女性の信仰から学びます。今日お話しするラハブとエステルは全く違った階層の女性です。また、その時代も違います。それでも二人の決断には共通点があります。ラハ… 続きを読む →
悲しむものを慰められる神 2023年7月9日 / 久富 牧師 サムエル記第一1章1節~18節 聖書は昔書かれたものですが、国や時代が違っても人間が受ける苦しみや悲しみには時代や国を超えて共通することが多くあります。そういう意味では、神は聖書を通して今も私たちに語りかけ、また歩む道を… 続きを読む →
モアブの女性ルツの信仰告白 2023年7月2日 / 久富 牧師 ルツ記1章6節~18節 ルツ記は士師記とサムエル記第一に挟まれた短い物語です。このルツ記が士師記とサムエル記第一に挟まれている事には意味があります。士師記の最後は、イスラエルの民が偶像礼拝の罪に陥った堕落時代のお話です。… 続きを読む →