ハンナの祈り
1章1節~11節 神を信じるとは、神の存在を信じると言うことではありません。へブル人への手紙11章6節「信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神がご自分を求める者には報いてくだ…
続きを読む →1章1節~11節 神を信じるとは、神の存在を信じると言うことではありません。へブル人への手紙11章6節「信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神がご自分を求める者には報いてくだ…
続きを読む →ローマ人への手紙4章1節~5節 先週は「福音」という言葉の意味とその内容のすばらしさについて学びました。今日は、同じパウロが書いた手紙「ローマ人への手紙」から「信仰による義」について学びます。ガラテヤ教会はパウロによって…
続きを読む →ガラテヤ人への手紙1章6節~9節 「福音」とはどういう意味でしょうか。漢字から想像すると「祝福の音」「幸いな知らせ」というふうに考えられます。英語に訳せばgood newsとなります。訳せば「良い知らせ」と言うことでしょ…
続きを読む →マルコの福音書15章16節~22節 先週はイースター礼拝でイエスの死と復活についてお話しました。また、ユダヤ教の指導者(議員)であったニコデモがどのようにしてイエスの弟子になったのかについて学びました。今日はもう一人、ク…
続きを読む →ヨハネの福音書3章1節~10節 イースターは、イエス・キリストが十字架に付けられ殺された後、三日目に復活して天の父のもとへ昇って行かれたことを記念するお祭りです。私は25歳の時に誘われて教会に通うようになりました。しばら…
続きを読む →マルコの福音書15章42節~16章8節 いよいよ、今日でマルコの福音書を終わります。先週は「イエスが受けた苦しみと死」について学びました。今日はイエスの「死と埋葬と復活」について学びます。 42節43節「さて、すでに夕方…
続きを読む →【技術的問題により、途中で音声が乱れます。ご了承ください】 マルコの福音書15章16節~41節 ユダヤ教の指導者による宗教裁判そして、ローマ総督による死刑の判決まで見て来ました。今日はイエスが実際に受けられた「苦しみと死…
続きを読む → マルコの福音書15章1節~15節 マルコの福音書15章1節「夜が明けるとすぐに、祭司長たちは、長老たちや律法学者たちと最高法院全体で協議を行ってから、イエスを縛って連れ出し、ピラトに引き渡した。」 とあります。先週…
続きを読む → ルカの福音書14章43節~65節 さて、いよいよイエスが十字架に付けられ、殺される時が近づきました。イエスが弟子たちとお話されていると、イエスを捕らえる者たちがゲッセマネの園に近づいて来ました。43節「そしてすぐ、イ…
続きを読む → マルコの福音書14章26節~42節 1、イエスとの関係を否定するペテロ イエスは弟子たちにご自分が祭司長、律法学者たちに捕らえられることを聖書のことばを通して預言されました。27節「あなたがたはみな、つまずきます。『…
続きを読む →