わたしの契約の血です
マルコの福音書14章12節~26節 祭司長、律法学者たちはイエスを捕らえ殺そうと計画していましたが、大勢の群衆が集まる過越の祭りは避けたいと考えていました。しかし、神の計画はこの過越の祭りの日にイエス・キリストのいの…
続きを読む → マルコの福音書14章12節~26節 祭司長、律法学者たちはイエスを捕らえ殺そうと計画していましたが、大勢の群衆が集まる過越の祭りは避けたいと考えていました。しかし、神の計画はこの過越の祭りの日にイエス・キリストのいの…
続きを読む → マルコ14:1~11 イエスが捕らえられ十字架に付けられて殺される日が近づきました。イエスが捕らえられる前に行われた対照的な二つの行為について学びます。 イエスの評判が高まるとともに、祭司長、律法学者たちのイエスの対…
続きを読む → マルコの福音書13章1節~37節 マルコの福音書13章は、世の終わりと、その前兆について書かれています。今日は、世の終わりとその前兆について学び、どのようにその日を迎えたらよいのか、その備えについて学びます。 イエス…
続きを読む → マルコの福音書12章28節~44節 先週は、イエスを陥れようと、パリサイ人とヘロデ党の者が手を結び、カエサル(ローマ政府)に税金を納めることが律法に叶っているかどうかをイエスに質問した箇所。また、サドカイ派の者たちが…
続きを読む →マルコの福音書12章12節~27節 イエスが宣教の働きを始めた時代、ユダヤの国では、三つグループが政治の力を持っていました。(1)サドカイ派、彼らは祭司や貴族など裕福な人たちのグループで、政治的にはローマ政…
続きを読む → マルコの福音書11章20節~12章12節 先週は、イエスのエルサレム入城と宮清めについてお話しました。マルコは宮清めに関連して、イエスがいちじくの木を呪った事を伝えています。そのいちじくは葉ばかりで実がありませんでし…
続きを読む →マルコの福音書11章1節~19節 マルコの福音書を1章から学んできましたが、11章から後半に入り、エルサレム入場から十字架の道へと繋がっていきます。今日は、イエスのエルサレム入場の意味と宮清めの意味について学びます。 1…
続きを読む →ルカの福音書15章11節~24節 マタイの福音書18章の21節で、ペテロがイエス様に尋ねました。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何回赦すべきでしょうか。七回まででしょうか。」ペテロは具体的な回数をあげてイエス様に…
続きを読む →サムエル記第一3章19節~21節 出エジプト記は、モーセによってイスラエルの民がエジプトでの奴隷の生活から助け出され、神様がイスラエルの民に約束されたカナンの地へと旅立つお話です。レビ記、民数記、申命記はイスラエルの民の…
続きを読む →創世記32章24節~32節 今年一年、皆様はどのような一年だったでしょうか。新型コロナウイルスの影響で身体的に精神的に経済的に苦しみの中の一年だった方もおられることでしょう。私自身も教会の礼拝が守られるように毎日祈りまし…
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