「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」
ピリピ人への手紙 4章4節
伸ばした手の指の先も見えないほど真暗な部屋に閉じ込められた時、私たちは何も出来なくなってしまいます。しかし、たとえそれがどれほど小さなものであっても、光をつければ、たちまち暗闇は消し飛んでしまいます。トトロに出てくるマックロクロスケのように、ぼやぼやとした暗闇の塊が部屋の隅っこに残っているなどということはありません。光は闇よりも強いのです。私たちの心の部屋はどうでしょうか。不平不満を言ったり、落胆したりする時、私たちの心の中は真暗な闇に支配されています。しかし、この部屋に主イエス様という光が入って来られたなら。光はたちまち、闇に勝利してしまうのではないでしょうか。マルティン・ルターは次のような言葉を残しました。「神は疑いや落胆を好まれない。神が御子を私たちのもとへ送られたのは、私たちを悲しみで満たすためではなく、私たちの心を喜ばすためであった」主にあって喜び、暗くなってしまった心の部屋に光を灯しましょう。