「実に 主は愛する者に眠りを与えてくださる。」 詩篇 127:2
筋繊維が傷つき回復すると、その筋肉は以前にもまして大きく成長しています。これを超回復と言うようです。ここで重要なのは、完全に回復するまで2~3日はしっかりと休めることだそうです。栄養と休息をしっかりとることで、筋肉の成長を助けることが出来るのですね。また人の脳は眠っている間に脳細胞がわずかに収縮し、その間を脳脊髄液が流れることで、アルツハイマー病などの原因となる老廃物を洗い流し、また傷ついた神経細胞を修復しているそうです。多く眠れば、それだけ記憶の定着も良くなります。世の中には睡眠時間を削って毎日がむしゃらに頑張って休まない人や、「怠惰と言われるのが怖い、忙しくしていないと人の目が気になる」と言って、休まない人がいます。しかし、私は休むこともまたトレーニングであり、勉強であり、務めであると思います。忙しくても、休息・安息の時を確保しましょう。
