「しかし、ヨシヤは身を引かず、かえって彼と戦おうとして変装し、神の御口から出たネコのことばを聞かなかった。」
歴代誌 第二 35章22節
ヨシヤ王は父祖マナセやアモンの犯した偶像崇拝の罪を徹底的に否定し、発見された律法を中心に宗教改革を実行しました。(第二歴代誌34章)彼はイスラエルの国民を信仰に導き、亡くなった時には預言者エレミヤが哀歌を送ったほどでした。(35:25)しかし、彼の最後はあっけないものでした。ヨシヤ王はエジプトの王ネコが戦場に急いでいた時、「私はあなたがたと戦うために来たのではない」というネコの言葉を信用せず、戦いを挑み、戦死してしまったのです。愛国心からか、それとも何か誤解があったのか。ただ一つ明らかなことは、彼は神の御心を聞くことを怠っていたということです。愛国心は良いものです。しかし、自分の考えが正しいと信じて突っ込む前に、まず神の御心を尋ねましょう。神の御心は、彼らのために祈りをささげることです。(第一テモテ2章1-4節)
「そこで、私は何よりもまず勧めます。すべての人のために、王たちと高い地位にあるすべての人のために願い、祈り、とりなし、感謝をささげなさい。それは、私たちがいつも敬虔で品位を保ち、平安で落ち着いた生活を送るためです。そのような祈りは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることです。神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。」
テモテへの手紙 第一 2章1-4節
