「満ち足りる心を伴う敬虔こそが、大きな利益を得る道です。」

テモテへの手紙 第一 6章6節

ネットを使っていると同じような広告が流れてきます。最近多いのは転職エージェントについての広告と、投資についての広告です。おそらく、利用者(私)が20代後半男性であるという情報から、同年代の男性が良く調べている内容を自動的に分析し、アルゴリズム(?)と呼ばれる仕組みで紹介してくれているのだろうと思います。その広告を見ながら感じることは、世の中の同年代の人々は、現状に満足していないんだなということです。もっと多くの利益を得るために、より良い職場、投資について探っているわけです。しかし、パウロはこのような金銭を愛する心を「あらゆる悪の根」と呼び、「多くの苦痛で自分を刺し貫く」ものだと言いました。そして、本当の利益を得る道は「満ち足りる心を伴う敬虔な信仰」にあるのだと言いました。現代に生きる私たちも心に留めていたいですね。