「わたしは愛する者をみな、叱ったり懲らしめたりする。だから熱心になって悔い改めなさい。」ヨハネの黙示録 3:19

ある人が街灯の明かりを頼りに何かを探していました。そこを通りかかったAさんが「どうされましたか?」と聞くと、「鍵を無くしてしまって」という返事が返ってきました。Aさんは尋ねました。「この辺りで落とされたのですか?」その人は答えました。「いいえ、そうではないと思います。」Aさんはびっくりして聞き返しました。「それではなぜ、ここで探しているのでしょうか?」その人は答えました。「なぜって、この辺りが一番明るくて、物を探しやすいからですよ!」この人の問題点は、自分が本当に向き合わなければならない現実から目を逸らし、「ここに解決があって欲しい」と願うところに留まり続けたことです。悔い改めにおいても同じことが言えます。自分の課題に真正面から取り組むのはキツイことです。しかし、そこから目を逸らしてはいけません。目を逸らし続けている限り、本当の解決はいつまでも見つからないままです。