信仰によって生み出す~ルカ1:57-80

アドベント第三週になりました。イエス様の誕生の前にザカリヤとエリサベツを通して生まれたバプテスマのヨハネの誕生も当時大きなニュースとなっていました。ヨハネという名前をつける時のエピソードの中でエリサベツがヨハネと名付けないといけないと周囲の人々に言った時に、天使からヨハネを授かることを告げられた時にしゃべることが出来なくなっていたザカリヤに人々がこどもの名前は何にするのかと質問した時にヨハネを書いた時にしゃべることが出来るように回復し、聖霊に満たされて預言をしました。大きな神様の御業が起るとユダヤ全土に知れ渡っていたことでしょう。
そのプロセスの中で信仰によって天使に語られていたことを受け止め、そして従ったザカリヤとエリサベツの信仰があります。ふたりとも高齢であったにも関わらずこどもが与えられると受け止め、備えることは大変だったはずです。超高齢出産ですから体力的にも相当大変だったはずです。しかし、神様が語られる時にそのことに帯する守りと導きも与えられると信じて従い抜いたからこそ信仰によって生み出すことが出来たのです。
神様に不可能なことはひとつもありません。私たちが神様が語られる時に信じて従う信仰を持ち、信仰によって与えられた神様からの恵みを流し出していくことが出来るように日々みことばに親しみ、信仰によって戦った信仰の器たちの姿から多くのものを学び、受け止めていきましょう。

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マリヤに訪れた奇蹟~ルカ1:26-38

受胎告知は絵画としてもとても有名なイエス・キリストの誕生に纏わる奇蹟的な出来事のひとつです。しかし、素晴らしい知らせであると同時にそれを受け止めることはマリヤとヨセフにとっては大変なことでした。ふたりはマリヤはヨセフのいいなずけでしたが当時の背景としてそれは婚約よりももっと法的に強い拘束力があり、結婚しているのと同じくらいの効力のあるものでした。そしてその状態は純潔も求められる期間でした。ですから不誠実な行いがあるとみなされることは律法に従うならば死刑になるほどの出来事だったのです。ですからこの受胎告知はマリヤにだけでなく、ヨセフにもマタイの福音書では天使が現れ、その名前まで明確に告げています。この天使が語った内容の一致というのはマリヤとヨセフにしか分かりませんがその一致があったからこそふたりは結婚し、聖霊によってみごもった赤子を産むという決断をすることが出来たのでしょう。神様のなさる業は時として人間の考えを遥かに超えた奇蹟が伴います。しかしそれ故に受け入れにくい状況や判断に苦しむこともあります。だからこそ私たちは祈り、聖霊の助けを受ける必要があります。救いを受けるまでの脇道に逸れた道のりなどもない方が良かったと感じることもあるかも知れません。しかし、神様の御手の中にある時にすべてが益とされると信じるならば主の栄光を見ることが出来ます。主に期待し、信頼していきましょう。

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主の道を備えるための備え ルカ1:9-17

いよいよアドベント、降誕節に入りました。イエス様が私たちの救い主のために地上に来てくださったことを覚えていきたい季節ですね。イエス様の誕生の前にバプテスマのヨハネの親となるゼカリヤに天使が現れ、子どもが与えられること、その子はエリヤの霊と力で主の前ぶれとなり、民を整えることが伝えられました。

救いを受けるために罪を悔い改めることがこの時の順序として明確にあったのです。私たちがイエス・キリストを救い主として信じる時に罪の深さ、自分がいかに神様の思いから離れていたかを知ることは私たちの救いへの確信、そして信仰生活の柱としてとても大切なものです。その軸足がなければ主にある自由を自由奔放なものと取り違えてしまいかねないからです。真に赦されたと確信するならば私たちは罪から離れようとしていくことが出来ます。そして聖霊様がそのために助けてくださることを体験していくことが出来ます。

神様が私たちのために与えてくださった最高のプレゼント、救い主が与えられたということを自分と神様との関係の回復が与えられる機会として信仰持って受け止め、そして神様ご自身が私たちを愛しておられること、共に過ごしたいと願っておられること、主と共に歩むことが出来ることをしっかりとつかんでいきましょう。

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