誰がイエスを十字架に付けて殺したのか
イザヤ書53書1節~12節 4月17日にイースターを迎えますが、その前に、誰がイエスを十字架に付けて殺したのかについて考えましょう。聖書を読むならば、祭司長、民の長老たちがイエスを殺そうと計画していたことがわかります。し…
続きを読む →イザヤ書53書1節~12節 4月17日にイースターを迎えますが、その前に、誰がイエスを十字架に付けて殺したのかについて考えましょう。聖書を読むならば、祭司長、民の長老たちがイエスを殺そうと計画していたことがわかります。し…
続きを読む →マタイの福音書16章13節~17節 教会では、イエスの誕生を祝うクリスマスと、イエスが死より三日目に復活されたことを祝うイースターの大きな二つのお祭りがあります。なぜ、クリスチャンは、クリスマスとイースターを大切なお祭り…
続きを読む →士師記16章28節~31節 サムソンは十二人の士師の中で最後に登場する士師です。彼の特徴は、神より人間の力を超えた怪力を与えられたことです。サムソンはその怪力により二十年間イスラエルをさばきました。 1、サムソンの誕生(…
続きを読む → 士師記11章29節~40節 ギデオンによって勝利を得たイスラエルの民は、彼に王になるように申し出ました。しかし、ギデオンはそれを固辞し、主があなた方を治めますと答えました。そして、彼はミディアン人から奪った金の耳飾り…
続きを読む → 士師記7章1節~7節 私の好きな聖書のことばに「謙遜は栄誉に先立つ」ということばがあります。これは、箴言15章33節の御ことばです。謙遜な者に栄誉は約束されているという意味です。では、謙遜な者とはどのような者でしょう…
続きを読む →士師記3章11節~23節 士師記の学びで一つ注意しなければならない点があります。それは、私たちが士師記の内容を理解するとき、今の道徳や常識で判断するなら、間違った結論に導かれてしまうと言うことです。特に今日の個所は、誤解…
続きを読む →士師記3章5節~11節 最初に士師として神に任命されたのはオテニエルでした。彼については士師記1章13節~15節にこのように記されています。「カレブの同族(弟)ケナズの子オテニエルがそれ(キルヤテ・セフェル)を攻め取った…
続きを読む →士師記2章6節~23節 創世記の12章において、神はアブラハムに現れ、親族から離れ、私が示す地へ行くなら、あなたを大いなる国民とし、あなたを祝福すると約束してくださいました。アブラハムは75歳にして、神の約束を信じてカナ…
続きを読む → 「神の愛を受け取るには」ヨハネの福音書3章16節 2022年2月13日 2月14日は、ヨーロッパやアメリカ、日本、韓国などでもバレンタインデーとして大々的に行われるイベントとなっています。日本では、女性が男性にプレゼ…
続きを読む →ヨシュア記14書6節~14節 今日でヨシュア記を終わります。ヨシュア記で重要な出来事は、ヨルダン川の渇いた地を渡ったことと、エリコの城壁が崩れた出来事です。また、ヨシュア記で重要な人物は、ヨシュアとラハブとカレブの三人で…
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