「見ないで信じる人たちは幸いです。」

ヨハネの福音書 20章29節

椅子に座る前に、その椅子の脚が折れないかどうかを確かめるという方はおられるでしょうか。「石橋を叩いて渡る」という諺がありますが、確かなものをいちいち疑っていたら、時間がいくらあっても足りません。(私たちの人生は短いのです)私は自分が腰掛けている椅子を疑いません。信頼に足るものであることを経験によって知っているからです。ところで、あなたにとって神様は信頼に足るお方でしょうか。神様を叩いて、本当に信頼できるのかどうかを確かめてはいないでしょうか。「イエス様が復活しただって?私はこの目で確かめ、この指を釘の跡に入れない限り決して信じないぞ!証拠を見せてみろ!」ほとんどの人が、このトマスのようです。しかし、本当に幸いなのは、自分の理性や感覚よりも、神様の言葉を信じる人です。「信じないものにではなく、信じるものに」なりましょう。(同20:27)