心を合わせて歩む

激動の2020年ももうすぐ終わりを迎えようとしています。密にならないようにという配慮とともに様々な分断や寂しい思いをする方も増えているのではないでしょうか。

 そのような状況の中であっても聖書のみことばに立ち、心を合わせ、共に集まるということはとても大切です。集まりにくい状況の中においても時間を合わせ、交わっていく中でその中に働かれる主を歓迎していくことは信仰を保ち、成熟していくうえで重要です。神様に呼ばれた者達の集まりをギリシャ語でエクレシアと言います。本来の教会の意味であり意義です。その歩みの中で私たちは神様の道を発見し、そして歩み出すことが出来るようになります。

神様が私たちに今年注いでくださったひとつひとつの恵みを思い起こしてみましょう。また思いがけない出来事も思い起こしてみましょう。そこを通ったからこそ分かる事柄、また受け取れる恵みが必ずあります。困難を通ることはその中で幸せの沸点をさげてくれます。そんな地上的な視点に加えて私たちが生かされていて主にある救いの中にいることに気がつくことが出来ることは幸いなことです。

どんな時も主の恵みに留まり、主にあって歩んでいきましょう。

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キリストの誕生 ルカ2:1-20

クリスマスおめでとうございます。主イエス・キリストの御降誕を心からお祝いします。
今は2020年ですがこのA.D.とB.C.の歴史の転換の中心にあるのはイエス・キリストの存在です。B.C.はBefore Christの略で紀元前、直訳するとキリスト以前です。そしてA.D. は「アンノドミニ (Anno Domini)」の略で、「主(イエス・キリスト)の年に」という意味になります。西暦紀元、キリスト紀元とも呼ばれます。つまり世界でもっとも使われる年の基準はイエス・キリストです。なぜかというとそれだけ大きな出来事だったと言えるからでしょう。印刷技術が発明されてから今日まで毎年最も印刷されている書物は聖書です。無料配布されているものもあるのでデータによる差異はありますが50~1500億冊もの聖書が発行されており、訳されている言語は約3200言語と言われています。それだけ多くの国々、民族、言語へと伝わっていることはすごいことです。そしてその聖書の中心のテーマは神、罪、救いをつなぐ救い主を置いて語ることは出来ません。旧約聖書はイエス・キリストが生まれる約400年前までに書かれている書物で大きな柱として救い主について書かれています。そして新約聖書にはイエス・キリストがどのようなお方であったのか、そして弟子達によってどのように宣教が進み、建物としての教会ではなく、イエス様を信じる人たちの集まりとしての教会がどのように建て上げられていったのかが書かれています。そしてどちらにも共通することは神様は私たちを愛しておられること、罪からの救いが必要なこと、救い主が来られる。また来られたことが書かれています。そんな壮大な神様の救いのご計画の中で主にある人生をどんな時も歩んでいく者とされていきましょう!

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信仰によって生み出す~ルカ1:57-80

アドベント第三週になりました。イエス様の誕生の前にザカリヤとエリサベツを通して生まれたバプテスマのヨハネの誕生も当時大きなニュースとなっていました。ヨハネという名前をつける時のエピソードの中でエリサベツがヨハネと名付けないといけないと周囲の人々に言った時に、天使からヨハネを授かることを告げられた時にしゃべることが出来なくなっていたザカリヤに人々がこどもの名前は何にするのかと質問した時にヨハネを書いた時にしゃべることが出来るように回復し、聖霊に満たされて預言をしました。大きな神様の御業が起るとユダヤ全土に知れ渡っていたことでしょう。
そのプロセスの中で信仰によって天使に語られていたことを受け止め、そして従ったザカリヤとエリサベツの信仰があります。ふたりとも高齢であったにも関わらずこどもが与えられると受け止め、備えることは大変だったはずです。超高齢出産ですから体力的にも相当大変だったはずです。しかし、神様が語られる時にそのことに帯する守りと導きも与えられると信じて従い抜いたからこそ信仰によって生み出すことが出来たのです。
神様に不可能なことはひとつもありません。私たちが神様が語られる時に信じて従う信仰を持ち、信仰によって与えられた神様からの恵みを流し出していくことが出来るように日々みことばに親しみ、信仰によって戦った信仰の器たちの姿から多くのものを学び、受け止めていきましょう。

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