3月3日 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~受難節第3主日~ 

黙 祷
讃美歌 300「十字架のもとに」
詩 編 130編 1-8節
聖 書 ヨハネによる福音書 13章 31-38節
説 教 「新しい掟」
讃美歌 520「真実に清く生きたい」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・卒園、卒業を迎えるすべての方々の歩みに祝福がありますように。
・主が担われた苦しみを覚え、共に痛みを分かち合うレントの時となりますように。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように。

2月25日 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~受難節第2主日~

黙 祷
讃美歌 543「キリストの前に」
詩 編 41編 1-14節
聖 書 ヨハネによる福音書 13章12-20節
説 教 「互いに足を洗う」
讃美歌 505「歩ませてください」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・思想・良心・信教の自由が守られますように。
・主が共に苦しみを負ってくださっていることを覚えるレントの時となりますように。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように

2月18日 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~受難節第1主日~ 

黙 祷
讃美歌 299「うつりゆく世にも」
詩 編 91編 1-13節
聖 書 ヨハネによる福音書 13章 1-11節
説 教 「愛し抜かれた主」
讃美歌 451「くすしきみ恵み」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・思想・良心・信教の自由が守られますように。
・主が共に苦しみを負ってくださっていることを覚えるレントの時となりますように。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように。

2月11日 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~降誕節第7主日~ 

黙 祷
讃美歌 567「ナルドの香油」
詩 編 18編 47-51節
聖 書 ヨハネによる福音書 12章1-8節
説 教 「奉仕の心」
讃美歌 506「すべては主のため」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・思想・良心・信教の自由が守られますように。
・主が共に苦しみを負ってくださっていることを覚えるレントの時となりますように。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように

 

2/4 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~降誕節第6主日~ 

黙 祷
讃美歌 433「あるがままわれを」
詩 編 87編 1-7節
聖 書 ヨハネによる福音書 8章 1-11節
説 教 「罪ゆるされて」
讃美歌 523「神を畏れつつ」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・思想・良心・信教の自由が守られますように。
・主が共に苦しみを負ってくださっていることを覚えるレントの時となりますように。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように

1/28 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~降誕節第5主日~ 

黙 祷
讃美歌 452「神は私を救い出された」
詩 編 42編 1-7a節
聖 書 ヨハネによる福音書 4章 1-26節
説 教 「いのちの泉」
讃美歌 404「あまつましみず」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・2024年も礼拝生活を中心にした信仰の歩みが導かれますように。
・喜びのときも、打ち沈むときも、恐れず主を信頼し、祈る者としてください。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように

1/21 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~降誕節第4主日~ 

黙 祷
讃美歌 69「神はそのひとり子を」
詩 編 29編 1-11節
聖 書 ヨハネによる福音書 3章 1-15節
説 教 「新たに生まれる」
讃美歌 476「あめなるよろこび」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・2024年も礼拝生活を中心にした信仰の歩みが導かれますように。
・喜びのときも、打ち沈むときも、恐れず主を信頼し、祈る者としてください。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように

1/14 家庭礼拝のお知らせ

式次第 ~降誕節第3主日~ 

黙 祷
讃美歌 286「ほめたたえよ、われらの主を」
詩 編 19編 1-7節
聖 書 ヨハネによる福音書 2章 1-11節
説 教 「最初のしるし」
讃美歌 456「わが魂を愛するイェスよ」
祈 り
主の祈り
黙 祷

説教要旨

<祈祷題>
・2024年も礼拝生活を中心にした信仰の歩みが導かれますように。
・喜びのときも、打ち沈むときも、恐れず主を信頼し、祈る者としてください。
・心や身体に痛みを覚える方、生活に困難を覚える方、平安が脅かされている方に主のいやしがありますように