週報より

主のみおしえは完全で、
 たましいを生き返らせ、
    主のあかしは確かで、
 わきまえのない者を賢くする。
                詩19:7
今、私たちが生き生きと輝いて生きることがとても大切な時代だと感じます。それは目的を失ったり、自己評価が低く自信のない生き方をしている人たちがあまりにも多いからです。ちょっとしたことでとんでもない事件を起こしたり、またいのちを自ら絶ってしまったり・・イエス様はそんな私たちの弱さも全部背負って十字架で身代わりとなって下さりました。神様を信じて歩む時に新しく生まれ変わると聖書にある通りです。そして思いこみや妄想ではなく、神様は真実なお方ですから私たちの内面を照らし、整えて下さいます。そして新しくされていくこと、自分の限界を超えていけること心がほぐされていくことなどを体験していけるのです。本来キリスト教は難しい学術的宗教ではありません。頭で理解するよりもむしろ体験していくものだからです。いつもイエス様とともに歩み、泣いたり笑ったりしながら成長していく生き方そのものです。そうした歩みをして行きつつ振り返るといつも神様が守り、助けてくれていたことを見ることが出来ます。そこから知恵、力を得てさらに前に進むことが出来るのです。イエス様とともに歩むことは宗教的なことではなくまさに輝いた生き方です!そこには素晴らしい魅力があります!日々新しくされていく自分を体験していきたいですね!href="http://philosophy.blogmura.com/christian/">にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ

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