聖書は私たちに真理を教えてくれます。その真理の柱として神・罪・救いという要素がありますがこの罪と救いの関係を見るときに、罪を認める時に救いがある。ということが見えてきます。Iヨハネに
イエス様が私たちの罪の身代わりとして十字架についてくださり、復活してくださいました。ここに見る神様の慰めを考えたいと思います。
イエス・キリストは私たちに信仰による救い、天国への唯一の道、永遠のいのちを示し与えるために来てくださいました。そしてイエス様を信じる人の心の奥底から生ける水の川が流れ出るようになると教えられました。
聖書の中には「愛」ということばがとても多く用いられています。旧約聖書はヘブル語で実に多くの愛を説明するために細かく分類された単語が用いられました。
賛美と祈り、礼拝を通して主と交わっていく時に主とひとつとされていくと聖書には書かれています。 主と交われば、一つ霊となるのです。とIコリント6章にはあります。
