主の心を喜ばせるもの~ピリピ2:1-5
相手が何をしたら喜ぶのか?また嫌がるのか?そんなことを考えながら関係をつくっていく時に自分が尊敬していたり、大事にしていたり、愛している存在に対して出来るだけ喜んでほしいと思うことは自然なことです。
でもそこに努力が必要だったり、すぐにはできないこともあるかも知れません。そんな時にも心の姿勢だけでも関係をより良くしていくことは可能です。そしてそのような場合にその思いを伝えるということ、また伝えることによって色々な助けや自分自身の中に動機付けとなってその方向に進みやすくなるということもあります。
聖書には聖霊様は私たちを助けてくださる御方としても記されています。私たちの罪も弱さも足りなさも全部分かっておられる方が私たちを愛してやまない神様の愛、私たちの救いのために自らを犠牲として十字架にかかってくださったイエス様の恵み、そして聖霊様は私たちと親しく交わり、そして助けてくださいます。聖霊の賜物は異言や預言だけではありません。Iコリント12章には9つの超自然的な現れとしての賜物、ローマ12章には人格的に現れる賜物、エペソ4章には教会を建てあげていくために与えられる役割や働きとしての賜物、またIペテロ4章には語ることと奉仕することという言葉と行いにおける賜物の性質についておおまかなことが書かれています。
そしてこれらのユニークな賜物を主の御手に信頼し、聖霊様の助けによってひとつとしていくことは主に喜んでいただけるものであり、主が心から望んでおられることです。主の心を知り、そして主の心に従い、主の心を喜ばせる者となっていきましょう。

