うれしい手紙

こんばんは、今日私たちが長野にいた頃にお世話になっていた御家族からお手紙を頂きました。
TAKUTOが生まれた頃の事をいろいろと思い出しました。
初めての事が多くて
チャレンジの連続で
みんなで喜びや悲しみも分かち合っていた頃
私自身の牧会理念や教会へ対する情熱や神学が確立されていったまさに私の牧師としての歩みの骨格を体験の中で具体化していくことが出来た期間でもありました。
また是非なんとか時間を作って会いに行きたいねとnoeとも話をしたり
疲れた体を暖かい思い出が癒してくれる日となりました。
働きながらの開拓
パウロが天幕職人として働きつつ伝道していた事と同じと言えばかっこいいかも知れません。
でも実際は本当に大変
開拓をはじめてからあちこち体を痛めたり、癒しを体験したり
くじけそうになったり、思うように進んでいかないことにやきもきしたり
小さな事で喜んで、それを糧にしてがんばったり
期待していたことがなくなりとても寂しい思いをしたり
時が過ぎるのが早いようなとても凝縮されてるような時を過ごしています。
そんな中にあっても
私たちには祈って支えて下さっている方々が多くついていて下さることを今更ながらに実感し感謝しました。
そして神様が決して遅れることなく
私たちの愛するジョイフルプレイズチャーチを導き、整え、そして用いて下さることを信じて
明日もまた社会の中でがんばりつつ
神様を見上げ、主の僕として励みたいと思います。
子供の賛美にあるように
鷲は鷲のように、すずめはすずめのように
私は私にしか出来ないミッションを愛する家族と共に進んでいきます(^_^)

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