主にあって満ち足りる~ローマ8:32
天の父なる神様は御子イエス・キリストをお与えになったほどに私たちを愛してくださいました。それほどまでに大きな愛で愛してくださる神様の思いを私たちは純粋に信じて受け止めていく必要があります。
愛とは犠牲が伴います。それは時間だったり経済だったりその時々で変わっていくものです。そしてなによりも親密な信頼関係が土台となってさらに麗しい関係へと変化していきます。困ったことがある時に誰に相談するでしょうか?神様はそんな時に1番に相談されたいお方です。またうれしいことがあった時に誰に1番に話したいでしょうか?神様はそんな語らいもとても喜ばれます。
なぜならそこには神様との親密な関係があり、神様ご自身がそれを望んでおられるからです。神様の思いはそのような関係から私たちが必要としておられるものも与えたいと願ってくださっています。主が与えてくださる良きものも私たちは両手を広げて感謝をもって受け止め、そして満ち足りることも経験していきましょう。