聖霊が開かれる平安ある関係~ヤコブ5:16

 聖霊のバプテスマを通してペンテコステの時に初代教会は一気に建てあげられていきました。それ以前にも癒やしも奇蹟も預言もありました。この時に初めて開かれたことが異言であることは聖書には明確に記されています。そしてその前後を注目していく時に弟子達の心の変化を見つけることが出来ます。


 お互いに自分が一番偉いというような心で彼らはイエス様と旅をし、そして時にはそのことが口から出てきているような場面も聖書には残っています。しかし、明らかに聖霊のバプテスマの後で彼らの品性は大きく変化をとげていました。

 ヤコブ5章16節には互いに罪を言い表すという表現があります。罪とはギリシャ語でハマルティアといいます。そして言語的な広がりとして的外れという意味合いも含まれています。それは弓矢で的を外すような感覚です。これは的に当て損ねた状態が罪の本質的な意味ということです。

 神様は私たちと常に緊張感がある関係を築きたいとは願っておられません。みことばを通して主がどのような御方なのかをもっと知っていきましょう。そして平安のうちに留まり、主の前にリラックスした状態で過ごすことが出来るよう互いに自分の中にある主の御心から逸れているように感じていることも分かち合い、さらにひとつの教会、ひとつのキスとにある再臨の花嫁としての教会を共に建てあげていきましょう。

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