今日12月24日はクリスマスイブ。
多くの教会と同じく、横浜本牧教会でも19時からキャンドルサービス(燭火礼拝)が行なわれました。
クリスマスは普段なかなか教会に来られない方と会えるのも楽しみです。
CSのときはちっちゃかったYudaiに身長を越されて、嬉しいやらショックやら。笑
みなさん、良いクリスマスを!
日本キリスト教団
今日12月24日はクリスマスイブ。
多くの教会と同じく、横浜本牧教会でも19時からキャンドルサービス(燭火礼拝)が行なわれました。
クリスマスは普段なかなか教会に来られない方と会えるのも楽しみです。
CSのときはちっちゃかったYudaiに身長を越されて、嬉しいやらショックやら。笑
みなさん、良いクリスマスを!
今日は教会のクリスマス礼拝です。
「え、クリスマスは25日では?」と思いますよね。
でも多くの教会では直前の日曜にクリスマス礼拝を行なうのです。
CSでは聖誕朗読劇とお祝いの会をしました!
12/24(火)は19時からクリスマスイブ・キャンドル礼拝です。
ロウソクのほのかな灯りのもと、聖書の御言葉に耳を傾けてみませんか?
いよいよ来週はクリスマス!
クリスマスってキリストの誕生日?
いえ、正確にはキリストの誕生を祝う日で、クリスマスは英語で「キリスト」+「ミサ(礼拝)」を合わせた言葉だそうです。
フランス語だとノエル(降誕・よい知らせ)ですね。
今年は教会のクリスマスを体験してみてはいかがでしょう?
もちろん、信徒でなくても礼拝に出席いただけます。
横浜本牧教会のクリスマスの案内チラシPDFです。
CSでは来週の本番に向けて聖誕朗読劇の練習です。
今年も愛らしい羊が登場します!
今日から教会暦でアドベントに入りました。
アドベントは日本語だと「待降節(たいこうせつ)※」。
(※教派によっては降臨節や待誕節とも呼びます)
御子イエスの誕生(=クリスマス)を待ち望む期節ということですね。
私たちの教会では5本のキャンドルを立てて、クリスマスまで毎週1本づつキャンドルに火を灯していきます。
このアドベントクランツに火が灯ると「あー、もうすぐクリスマスだなぁ。」という嬉しい気持ちと共に、「年の瀬」も感じずにはいられません。笑
ちなみに、先月行なわれた子ども祝福式では、教会から子ども達に可愛いアドベントカレンダーをプレゼントしました。
1~25の数字が書かれたカレンダーに毎日1枚づつシールを貼っていって、クリスマスになると写真のようなツリーが完成するんです。
いろんなタイプが売られているので、クリスマスの飾りつけとしてもおすすめです。
街中でもクリスマスソングが流れるようになりましたね。
教会でもクリスマスの準備が始まり、慌しくなってきました。
今日は掲示板にCSの子ども達が作った折り紙のオーナメントを飾りました。
教会では来週からアドヴェント(待降節)に入ります。
クリスマスまであと1ヶ月!
収穫感謝の秋、CSでは本牧山頂公園へ出掛けて野外礼拝をしました。
風もなく陽射しが暖かくて気持ち良かったです!
礼拝のあとは、、もちろん遊びました!
みんなで目隠しをして繋がって歩く「森のムカデ」やりました~。
コレ、何も見えないとゆっくり歩くのも結構恐いんですよ。
みんなキャーキャー大騒ぎ!
ふと足元を見ると鳥が。多分ハクセキレイですが、なぜか近づいても逃げません。
よく見ると足を怪我していて、上手く飛べないようでした。
大丈夫かなー?
11月ですね。CSではクリスマスの準備を始めました!
まずは外の掲示板に飾るオーナメント作り。今年は折り紙で作ることにしました。
そして今日は召天者記念礼拝が行なわれました。
天に召された歴代の牧師や信徒を偲び、写真を飾って礼拝を守りました。
気がつくと写真の数がとても増えています。
上大岡にある教会墓地でも墓前礼拝を守りました。
雨予報も出ていましたが、なんとか降らずに済みました。
今日のCS分級では聖書ビンゴゲームで遊びました。
聖書に出てくる人名・地名を選んでマイビンゴカードを作り、ビンゴを競います。
S平くんは聖書の後ろにある新約時代の地図から街の名前でフルビンゴゲット!
楽しく遊びながら聖書の学びも出来るという、これぞ一石二鳥?笑
台風19号が通り過ぎた翌朝、気持ちの良い青空が広がりました。
でもあれだけ強い台風の翌日だから、CSに子ども達は来ないだろうと思っていたのですが…、なんと4人も来てくれました!
これにはスタッフ一同感激です!
分級では幼稚園の運動会道具を借りてぷち運動会の予定でしたが、台風で中止になったため急遽ダンボールで作ったキャタピラ競走に。
スタッフも混ざってめっちゃ盛り上がりました!
今日は今年度1回目の教会研修会が行なわれました。
講師は寿地区センターで長年奉仕されている三森妃佐子牧師と、教会員で日本水上学園の理事長である稲本誠一さんです。
日本の三大寄せ場の一つ寿町は横浜本牧教会と同じ横浜市中区にあります。250メートル四方のエリアに簡易宿泊施設が建ち並びます。かつては日雇い労働者にその日の仕事を斡旋する場所でした。現在は5,700人が暮らし、うち生活保護の受給者は5,000人。さらに3,800人が60歳以上の高齢者だそうです。格差社会の縮図というマイナスのイメージを持ってしまいますが、じつは寿町は暮らす人達が互いに声を掛け合うコミュニティなのだとお話しいただきました。
稲本誠一さんは児童養護施設「日本水上学園」の 園長を20年近く務められました。戦時中、港で艀(はしけ)など水上生活者の子ども達の教育のために創設されました。現在は幼児から高校生まで約70人の子ども達が暮らしますが、育児放棄や虐待などで家庭で生活できない子ども達がほとんどだそうです。様々な問題を抱える子ども達が経済的にも精神的にも自立していけるよう、試行錯誤しながら支援しているとお話しいただきました。
身近にある問題とどう向き合うべきか?考えさせられたときでした。
さて、CSでは礼拝のあとみんなで礼拝堂の椅子に寝て、病気で動けない人の気持ちになってお祈りしよう、というのをしました。
そして、分級では自分専用の「主の祈りカード」を作りました!
これ大きさは葉書サイズ。おじさんはこんな小さい字書けないし読めません。笑