週報より

新年おめでとうございます。2007年の漢字に偽という文字が選ばれましたが今年はどういう年になっていくのでしょう?
偽物が出回ると本物との見極めがどれだけ大切であるかが問われるようになります。また見極めるすべを身につける必要があるでしょう。多くの本物は価値あるものであり、あるものは高価で、またあるものはお金で買えない価値があったりします。数が限られていたり、また長期間を加工に要したりします。私たちの人生は本物の人生を歩んでいる!といい切ることができるでしょうか?誰かの生き方を真似てみたり、流行に流されていたり、ただ漠然としていたりしませんか?本物は何に使うかが明確であり、またそのためにしっかりとした作りをされているものです。昔船の碇や鎖を作っていた職人がいました。とても時間をかけ丹念に仕事をしていました。同業の人からはそんなに時間をかけて材料を使っていては高くなって売れないと言われました。しかし彼は自分たちが工場で作っている時のコストや店で売る値段よりも、嵐の海で耐えれる強さを意識して作っていたのでした。実際彼の碇や鎖で助かった船が多くあったのです。その場しのぎの鎖は大嵐に耐えることが出来ず船を海底につなぎ止めることが出来なかったのです。私たちの人生は順風満帆な時もあれば大変な時もあります。しかし船がその目的地に向かい、そしてそのための備えをするように備えが出来ているでしょうか?新しい1年をどのように送っていくか祈り考えていますか?人生をどこに向かって進んでいくか考えていますか?今年も主イエス・キリストと共に歩んでいきましょう。イエス様はどんな時も切れない鎖であり、私たちを支えて下さる屈強な碇です。

Follow me!