週報より

ひとりでは出来ないことでも二人では出来ることがいっぱいあります。そして二人で出来なくても3人いれば、また4人5人10人いれば出来ることという風に考えるとどれだけ多くの素晴らしいことが出来るか想像も出来ないかも知れませんね。戦国武将の毛利元就は3人の子供達を呼んで矢を折って見せ「一本の矢は簡単に折れるが3本の矢は折れない」と諭しました。事実として元就の死後も協力しあって勢力を維持していきました。聖書の中にも多くのサポーターのような人物が登場しています。ペテロやパウロ、ヨハネといった新約初代教会における信仰の巨人とも言えるような人物の傍に多くの人々がいたことをそれぞれの手紙の最後に見ることが出来ます。彼らはお互いの賜物を生かしお互いに仕え合う素晴らしい関係を持っていたようです。忠実な兄弟と書かれている人物がどれほど多いことでしょうか。私たちはお互い忠実な人間関係をじっくりと築き合っていくことがどれほど大きな力になるか聖書からもっと学ぶべきです。ローマ帝国を変えてしまった彼らの力は聖霊によって変えられていくクリスチャン同士の信頼関係と言う土台があったことは明らかです。各個人個人が整えられ、そしてつながっていく時に凄まじい力が発揮されるのです。そしてさらにその信仰が見事に継承されていく時に時代の流れによって形は変わっていってもその中で力強く生きていくクリスチャンの姿がありました。そしてその流れは新約以後今も続いています。現代に生かされている私たちも信仰に燃え、希望を持ち、輝いていきましょう。そして次の世代にバトンを渡していきましょう。

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