この地に遣わされる者として~マタイ24:3-14

終末のしるしとして聖書に書かれていることを思い起こす時に偽キリストの出現、戦争や戦争のうわさ、飢饉、地震などの災害、迫害、また人々の愛が冷めていくことなどをイエス様は弟子達に語られました。統計的にも大規模災害は増加してます。また戦争に対する不安や内戦状態にある国や大規模な戦争への危惧、また日本のニュースに流れていないだけの戦争行為は世界に多くあります。世界全体では人口に対して食べ物は十分ありますが偏りがあるため豊かな地域と飢餓状態にある地域が起こります。ここに愛が冷めた状態とも言える自分さえよければいいという無関心があります。我らの日用の糧を今日も与えたまえと主の祈りの中でイエス様が教えられた祈りの中にある「我ら」ということばをどこまで広げて解釈するかというところが鍵になります。自分達だけなのか同じ地上で生活している我らなのかが大事です。イエス様は自分を愛するように隣人も愛するようにと教えられました。どのようにして実践していけばいいのかひとりひとりが考え、祈り、そして行動していく時にこの地に変化が起こってきます。この地に福音を宣べ伝えるようにイエス様は言われました。私たちが行ったことがないところに遣わされていくことを前提としてそこに住む人々を愛し、祈り、仕えていこうとする時にうわさのようなネット上のニュースに惑わされることなく真実を見、知り、関わっていく必要があります。主が私たちひとりひとりの中に主の思いと愛をもっともっと与えて下さり、気づきを与えられ、思いが変わり、行動が変わり、生活が変わり、地域が変わっていきますように、そして主が私たちをそれぞれ植えられているところ、また導かれるところに進む者となりましょう。