イエス様の価値観~マタイ5:38-48

「目には目を葉には歯を」ということばを聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?これは旧約聖書の出エジプト記やレビ記に書かれている律法の一部分です。この箇所には火傷や骨折、またいのちの代価についてのことに対する規定日本の法律的にいうと傷害罪についての裁きとして記されています。これだけ見ると怖いように感じるかも知れませんがこれは実は制限なのです。

人はなにか自分に対してされたことに対して同じような目に遭えばいいのにという以上に報復しようとする自己中心的な思いに負けることがあります。何倍もにして痛みを返したくなるような思いです。しかしローマ人への手紙やヘブル人への手紙には復讐は神様に任せることについて記されています。そしてほかでもないイエス様ご自身がこの規定について悪に対して悪で報いず自分の敵を愛し、そのために祈るようにと言われています。ここまでくるとすごくハードルが高く感じるでしょう。しかし世界中である負の連鎖を断ち切る方法はまさにこのイエス様の価値観、品性を理解し、実践しようとしていくことだと感じます。完全に実践出来なくてもそこには赦しがあり、歩み寄ろうという心がそこにあるからです。

聖霊様によって心の内面の深いところからきよめられ、思いを一新していくことが出来るように、神様に思いを委ねていきましょう。

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