祝福の実を実らせる~ローマ15:23-29

思いと行動の一致は本当に大切です。好きだけども会おうともせず、デートにはお金を払わないという人がいるとしてその相手は愛情を感じることが出来るでしょうか?時間の長さや金額の大小の問題ではなく姿勢の問題としてこれを考えるならば私たちの助け合いや愛するということの現れがもっと分かりやすくなります。
パウロはローマ人への手紙の中でエルサレムの貧しいクリスチャンを支えることも異邦人クリスチャンの献金で行いました。これは霊的な祝福がそこを通して世界に広まったことから救われたことの感謝を表す行為であったり、互いに愛しあうことの実践であったりといろんな側面が見られますが大切なのは彼らは祈りと共に具体的な行動も伴うかたちで愛を表していたということです。そしてその祝福の連鎖は霊的にも実際面でも大きな祝福となって広がっていくこととパウロは信じていました。
究極の愛がアガペーの愛、無条件の愛という表現で記されていますがこの愛はイエス・キリストに見られるいのちをも惜しまない愛です。その大きな愛を受けた私たちがその愛まではいかなくても今まで以上に愛に溢れる者とされていくのは自然なことです。イエス様は多くの例え話の中でそのことを教えておられます。犠牲=損という考えではなく、祝福を受けたからこそ祝福を流していく。それがさらに祝福を生み出していくこと受け止めていきましょう。

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