誰が私たちを引き離すことができるか~ローマ 8:31-39

人生の歩みの中には、思いがけない苦難や試練、将来への不安や深い孤独を感じる瞬間が誰にでもあるものです。パウロがこの手紙を書いた時代も、クリスチャンたちは激しい迫害や命の危険にさらされていました。

 しかし、彼は聖霊に満たされて断言します。患難や苦しみ、あるいは死や命、現在のものも未来のものも、全宇宙のどのような被造物であっても、私たちを主イエスにある神の愛から引き離すことは絶対にできない、と。なぜなら、神は大切な独り子を十字架にかけるほどに、私たちを愛してくださったからです。

 この「絶対に離れない神の愛」こそが、私たちの人生の確かな土台です。どんな困難の中に置かれても、私たちは決して一人ではありません。神の目には、私たちは勝ち得て余りある存在であり、常にその愛の御手の中に包まれています。新しい一週間が始まります。

 世の状況がどのように変わろうとも、決して変わることのない神の愛のなかに今日も生かされているという安心感と確かな希望を胸に、感謝をもって日々の歩みを進めていきましょう。

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