週報より

十戒の中に「あなたの父と母を敬え」という言葉があります。文字通りでも素晴らしいことですが信仰を敬いなさいという意味も含まれるそうです。この十戒が記された背景はエジプトで奴隷となっていたイスラエルの民が約束の地カナンに向かう旅の最中、それも最終段階に差し掛かる時に語られたことばです。つまり自分の家系の宗教宗派を尊重するという意味よりも信仰の父と呼ばれたアブラハムの信仰していた天地万物を創られた真の神を信じ、敬いなさいということです。そうすることによって長生きすることが出来ると今日の聖書箇所では記されています。また親に対しては子供を怒らせないで、かえって主の教育と訓戒によって育てるよう書かれています。この子供を怒らせないでというのは下手に出るとかそういう意味ではありません。気分で怒って矛盾だらけではいけない。教育の本筋が分かるように、また主の教育とありますから祈りを持って信仰に立って育てるということが書かれています。この相互関係があってこそ素晴らしい親子関係、そしてそこからスタートしていく神様のみわざがあるのではないかと思います。私たちは足りないところの多いものです。しかし主に祈り求めて自分の限界を日々打ち破っていきたいですね!

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