式次第 ~受難節第3主日~
黙 祷
讃美歌 313
詩 編 90編1-12節
聖 書 ヨハネによる福音書6章60‐71節
説 教 「実にひどい話」
讃美歌 521
祈 り
主の祈り
黙 祷
説教要旨 ←クリックすると開きます。
祈祷題
・卒園を迎える子どもたち、ご家族のことを覚えて
・新型コロナウイルスによる差別や偏見によって傷つく人や争いが起きませんように
・それぞれの場での礼拝生活が守られますように
日本キリスト教団
黙 祷
讃美歌 313
詩 編 90編1-12節
聖 書 ヨハネによる福音書6章60‐71節
説 教 「実にひどい話」
讃美歌 521
祈 り
主の祈り
黙 祷
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・卒園を迎える子どもたち、ご家族のことを覚えて
・新型コロナウイルスによる差別や偏見によって傷つく人や争いが起きませんように
・それぞれの場での礼拝生活が守られますように
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新型コロナウィルスの感染拡大が懸念されるなか、横浜本牧教会では下記の通り対応することとしました。
ご理解のほどお願いいたします。
最新情報は随時このホームページでお知らせいたします。
詳細につきましては直接教会へお電話でお問い合わせ下さい。
一日も早く感染が収束に向かうことをお祈りします。
今日のCS分級ではレント(受難節)に向けてジェルキャンドルを作りました。
レントの期間は礼拝のときに7本のロウソクを1本づつ消していくんです。クリスマスに向けてロウソクを1本づつ点けていくアドヴェントとは逆ですね。
東日本大震災をはじめ、熊本地震、西日本豪雨災害、そして昨年の台風19号など、近年日本では多くの自然災害が発生しています。
災害が発生するたび、被災地にある教会は苦難を強いられ、周辺の教会は支援に動きますが、支援する私たちもまたいつ被災者となるか分かりません。
今回の研修会では、私たちは災害とどう向き合うべきかを考える機会としたいと思います。
講師は横浜本牧教会の教会員であり、神戸で阪神・淡路大震災を経験し、その後国内外の数多くの緊急支援に携わってきた大江浩氏(日本YMCA)です。
どなたでも参加いただけます。(参加費無料)
2020年2月23日(日)12:30-13:45 礼拝堂
教会暦ではもうすぐレント(受難節)がやってきます。
外国の教会ではキリストの受難を覚えて断食したりしますが、その前にパンケーキを焼いて楽しむ習慣があるのだとか。
それにちなんでCSでもパンケーキを作ってみました!
大きさは小ぶりにして、ハム&チーズとツナマヨ&コーンの2種類をトッピング。ほんのり甘いケーキとしょっぱめなトッピングの組み合わせが絶妙で美味しかった~。
今日は少し肌寒いものの、とてもいい天気(空が青い!)だったので、CSは幼稚園の園庭で外遊び!
みんなテンション高くて、サッカー組とバドミントン組に分かれて遊びました。
写真には写ってませんが、女の子二人は最初から半袖で見てる方が寒いくらい!
でも10分もしたら暑くなって丁度いい感じに。笑
考えたら自分も子どもの頃は冬でも半袖半ズボンでしたね~。
あの頃はダウンなんてなかったし。笑
今日は毎年恒例のチャリティもちつき!
あいにくの天気でしたが元気にお餅を搗いて、お腹いっぱい食べました~
売上はすべてJOCS日本キリスト教海外医療協力会と寿地区センターへ献金します。
今日は礼拝のなかで成人祝福式が行なわれました。
祝福を受けたの大学生のIちゃんとHちゃん。
二人はずっーとCSに通っていて、去年までCSスタッフもやってくれました。
小さい時はいたずらっ娘すぎて「いきもの係」ならぬ「Iちゃん係」が必要だったあのIちゃんが成人とは。笑
二人とも成人おめでとう!
2020年が始まりましたね。東京オリンピックが行なわれる年、果たしてどんな年になるでしょうか。
今日1/6(月)は公現日です。神様の栄光が御子イエスを通して世界中の人々に知らされたことを祝う日で、東方の博士たち(ユダヤ人ではない異邦人)が星に導かれて御子イエスを礼拝したことが起源とされています。
そんな新しい年のはじめの日曜、CSではクリスマスの聖誕朗読劇の動画を見て、そのあとはお正月恒例の「絵合わ聖句」で遊びました。