東日本大震災をはじめ、熊本地震、西日本豪雨災害、そして昨年の台風19号など、近年日本では多くの自然災害が発生しています。
災害が発生するたび、被災地にある教会は苦難を強いられ、周辺の教会は支援に動きますが、支援する私たちもまたいつ被災者となるか分かりません。
今回の研修会では、私たちは災害とどう向き合うべきかを考える機会としたいと思います。
講師は横浜本牧教会の教会員であり、神戸で阪神・淡路大震災を経験し、その後国内外の数多くの緊急支援に携わってきた大江浩氏(日本YMCA)です。
どなたでも参加いただけます。(参加費無料)
2020年2月23日(日)12:30-13:45 礼拝堂