神さまの守りの御手

こんばんは、最近、特に私が体を痛めてからいろんな方が支えて下さり日々の生活が守られていて感謝しています。
その背後にいつも神さまの御手があることを覚えさせられます。
こんなはずじゃなかったと何度も思いましたが
でもいまある現実を通して神さまは私を整えて下さることを覚えています。
私たちの思いよりも神さまの思いは高い。
みことばにそうありますがまさにその通りです。
自分の計算の限界の先に神さまの御手をかいま見ます。
自分でなんでも出来ると思えるうちはなかなか見えてこないもの
口でいう謙遜とかじゃなく
自分でそうならざるを得ない中で見つけたもの
いっぱいあります。
でもそのどれだけが見について残っているだろうか？
のど元過ぎれば熱さ忘れるになってないだろうか？
牧師の私が言うのもなんですが
自分は高ぶりやすい人間だと思います。
そして神さまはそんな私に繰り返し繰り返しそうならないようにいろんな方法で整えて下さっているとまさに感じます。
口だけじゃなく、人前だけでなく、
神さまの前に真に砕かれた器になりたいです。