聖霊が起こされる大逆転~使徒2:1-21

聖霊のバプテスマによって異言や預言が注がれただけではなく、多くの人々が救われ、初代教会が力強く誕生したことが使徒の働きには明確に記されています。
 その規模感は成人男性だけで3000人ほどの人々が救われたことから考えると女性やこどもたちまで含めるならば1万近い大きな集まりだったと思います。その現場にはあらゆる国民、人種、原語からなる人々が大勢いました。その中での聖霊の激しい働きは多くの混乱をもたらしたことでしょう。しかし、そのまっただ中で混乱から救いへとつながるプロセスの中で鍵となるのは聖霊によって人々が罪を認め、救われる中に与えられる気づき、また理解があります。
 かつての昔、バベルの塔をひとつの原語、ニムロデという人類初の支配者の元で自分達の力を現すために人類は一致していました。そこに神様が原語を分けるということを成されて原語ごとに人々は別れて各地に散らされていきました。
 聖霊様の御業はまさにその逆転のように混乱から一致、救いを解き放たれ、死から命、権力の誇示から遜りととても対照的な大逆転を成されています。主にあってひとつとされ、主の御体なる教会を建てあげ、世界へと使わされていきましょう!

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