継承する者に臨まれる御方~ヨハネ14:16-21
聖霊のバプテスマは初代教会の始まりを告げる大きな出来事であり、クリスチャンひとりひとりに与えられる神様からの圧倒的な恵みであり油注ぎです。イエス様は弟子達と旅をされていたその道のりの中でご自身が天に去られること、そして助け主としての聖霊様が来られることを話されました。
実際、十字架、復活ということを弟子達は目の当たりにし、イエス様と不思議なかたちで過ごした40日の間、このイエス様が語られていたことを体験的に待ち望むようになったことでしょう。ここに流れる地上での働きをイエス様から弟子達が継承していく流れの中で聖霊様の存在は必要不可欠なものです。
聖霊様の助け、導き、聖霊様が与えられる賜物は教会に霊的な覚醒といのちを与え、宣教の土台となりました。聖霊様が人々に触れられる時、その心の中にあったどんな痛みも苦しみも乗り越え、前進していくことが出来る力が与えられました。初代教会は迫害の中で客観的に見ると離散していくようにも見えました。しかしそこからユダヤからサマリヤ、地の果てにまで福音を伝えていく神様の御心の成就があり、今に至るまで世界に福音が伝え続けられています。
この主が備えられている働きを継承し、キリストの体なる教会としてひとつとされ、力強く前進していく者とされていきましょう。

