主の息吹から始まる新しい鼓動~ヨハネ20:19-22

 私たちの主イエス様の復活を心から覚え、そしてお祝いしましょう。イエス様は十字架での贖いの死を遂げられた後、3日目によみがえられました。そして多くの弟子達にご自身を現されました。
 ひとつひとつの出来事の中で赦し、励まし、信仰の目を開かれることなど一言で表すのが難しい交わりがイエス様と弟子達の間でなされました。その中のひとつに部屋に鍵をかけて弟子達が集まっていたところに超自然的にイエス様が姿を現され、息を吹きかけて「聖霊を受けなさい」と弟子達に言われた箇所がヨハネ20章にあります。前後を読むと平安があるようにという関わりから始まり、弟子達の派遣について、そして聖霊を受けるようにということばとそれに続いて罪の赦しについてイエス様は語られました。
 パリサイ人や律法学者の議論で問題視されたこの罪の赦しに関わることですが、この神様しか出来ない罪の赦しという権威をイエス様は弟子達に与え、教会を建て上げられることを命じられたのです。それは聖霊様の助けにより、人々がキリストの弟子と変えられていく中で実現していく神様の御心を現すものです。教会がキリストの体と言われるのはまさに頭なるイエス様が弟子達に息を吹きかけられたこのことを通して神様のご計画がそこにあり、任命と使命が与えられ、そして聖霊の力が注がれることを示しています。
 主からいただく新しいいのちのうちに留まり、そして主にあってひとつとされ、遣わされていきましょう。

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