クリスチャンにとってお盆とは?

こんばんは、もう世間一般ではお盆の季節ですが
クリスチャンにとってお盆とはなんでしょう?教会としてなにか行事を入れるところはたぶん少ないと思います。
各個人にしてみると親戚の集まりとかいろいろあるかも知れませんね。
特にお墓参りとかする家庭が一般にはとても多いと思います。
以前石材の仕事もしていたこともあり、一般的にも墓地が荒れている=先祖を粗末にするといった認識があることも理解しているので
私個人としてはうちのお墓はキリスト教式で結構目立つものがあるのですが
クリスチャンも先祖を大切にするということが少しでも伝わればという
祈りと願いを持ってこの時期に清掃に行きます。
ちょうど一般的にどっと来られる前に行っておくのが私のポリシー?ですね(^_^)v
ちょうど明日が休みだったこともあり仕事が終わってから行ってきました。
今年はじめに行った時よりも季節的なこともあり草がちょっと多かったですね。
でも十字架はばっちり輝いてました(*^_^*)
死のイメージの強い墓地という場所にキリストの贖いと復活の象徴としての墓石があることは
素晴らしいことだなとつくづく思いました。
今年この墓石を見て、また刻まれているみことばを見て一人でも多くの方がなにか感じて頂ければと思いました。

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